メキシコからアメリカ南西部にかけて豚のインフルエンザ(豚フル?)が広がりを見せています。現在のところメキシコで81人の死者が出ているようです。アメリカではカリフォルニア、テキサス両州で同タイプのインフルエンザ罹患者が見つかっているようです。WHO alartは phase 3とこれまでと同様のようですが、New Zealandでもメキシコ帰りの学生がA型インフルエンザに感染していたとの報道があったりと今後の展開ではPhage4への引き上げも検討されているようです。ただ、普通のインフルエンザとの鑑別も難しいですよね。パニック状態にならず冷静未状況を見極めていく必要があるのでしょうね。あとは、憂いあれば備えなし、という事で自宅での備蓄も再考してみようかと思っています。

 

今日は救急症例検討会に参加。県内の3施設から症例を呈示されていましたがどの症例も教訓的な症例でとても勉強になりました。最近救急の雰囲気から少し遠ざかっていましたが、時々はこういうところで勉強していきたいですね。といっても今回が年齢制限ぎりぎりだったのが気になりますが(^^; まぁ、何とかなるかな。

 

とても有意義な講演会から帰ってきて、
最初に見たニュース

男性が狂犬病で重体=フィリピンでかまれ感染-国内の発症は70年以来・厚労省

狂犬病は狂犬病ウイルス(rabies virus)が原因となる人畜共通感染症。
名前に『犬』がついているので犬だけの病気と間違えられやすいようですが、
人を始め、すべてのほ乳類に感染する可能性があり、犬からのみならず、
コウモリや、狐などからも感染する可能性があるとされています。

発症すると致死率100%という恐ろしい病気です。
Wikipediaによると、

2004年10月、アメリカ・ウィスコンシン州において狂犬病発症後に回復した症例がある。これは、発症後に回復した6番目の症例であり、ワクチン接種をしないで発症した場合の唯一の生存例である。

ということで、ギネスブックにも載っているようです。

対策としては、ワクチンが唯一の手段となります。
昔、私も犬にかまれたときにワクチンを打たれた覚えがありますが・・・

やはり感染症は大切だなと再認識させられた一日です。

 

新しいコースになって初めてのインスト体験。
始まる前は緊張でがちがち、説明かみまくり(笑)

ただ会場の雰囲気もとてもよく、次第に参加されている人ともうちとけ、
一緒に学ぶことができ、とてもいい会になったと思います。

昨日ある人から『参加してメリットはないでしょ?』『あくまで趣味ですよね?』
と言われて(悪気はなかったと思いますが)少し考えてしまいましたが、
今日、会に参加して
確かに自分のキャリアには関係ない(と思う)。
ただ、自分はこの会に参加することで、そういうのを抜きに、
人と人とのつながりの大切さを
学ばせてもらっている。人生において大きな勉強をさせてもらっている。
ということを、実感させられました。

これから、環境が変わり時間も厳しくなると思いますが、
できる限りこの会にはコミットしていければと思います。

さて、明日もガンバろっと♪

 

昨日はインフルエンザの講演会。
トリインフルエンザ、SARS対策で第一線でご活躍された、
先生のお話を聞くことができました。

最近話題に上らなくなってしまいましたが、
改めて、新型(鳥)インフルエンザの危険性と、
pandemicが起きたときの(起きる前の)対策の重要性を
再認識させられました。

こういうリスクマネージメントはアメリカが1歩も2歩も、
いや100歩ぐらい先に行っています
日本の首相官邸HPでも一応探してはみましたが・・・

もし、pandemicが起きると、対策をしていない国は壊滅的な被害を被るでしょう。
対策している国は、pandemic対策、その後の復興において中心的な
役割担うことは容易に想像できます。

pandemic対策を国家的制作として推進することで、
自国の安全保障の確保、並びに世界の中心としての存在意義を高めることを
ねらっているのかもしれません。

もしpandemicが起きたとき・・・日本はどうなるのでしょうか・・・

© 2012 今日のいちにち 明日へのいちにち Suffusion theme by Sayontan Sinha